原産国
地域
グレード
容量
ヴィンテージ
タイプ
葡萄品種
スタイル
サーヴする温度

ロッカ

一族の歴史
1800年の終わりにフランチェスコ・ロッカは、小規模なワイン事業に着手した。1936年彼の息子アンジェロは、プーリア州のナルドにセラーを建設し、生産を拡大した。1960年代に最初のボトリングラインが購入され、こうしてロッカのブランド名の下、商品の供給が開始された。
エルネスト・ロッカ(創設者の孫)は、彼の息子パオロ、マルコ、ルカ、マッテオと共に、それぞれが役割と責任を分かち合い、建設会社と主要なトロット・ホース・スタッド・ファームを含む、今日も家族経営のビジネスを続けている。

“ドン・カタルド”と“ヴィグナリ・グランディ”のエステートから成るこの農場は、素晴らしいイオニア海沿岸から約3キロのサレントの中心にある、レヴェラーノのコミューンに80ヘクタール以上に広がる。
この土地は、粘土/石灰質土壌が平均的に混ざり合っている。この海の影響に加え、現代的な設備による技術と管理における情熱が、一貫した生産の秀逸なレベルを可能にしている。
原産品種であるネグロアマーロ、マルヴァジア・ネッラ、プリミティーヴォは、特にレヴェラーノ ディー・オー・シーなど、この地域の典型的なワインの生産の為に使用されることが定められていた。
近年取り入れられた“国際的な”シラーとカベルネ・ソーヴィニヨンと共に、新しい品種のモンテプルチアーノとサンジョヴェーゼは、既にその秀でた品質的な特徴を示している。

白葡萄に関しては、トレッビアーノ、ボンビーノ、マルヴァジア・ビアンカ、ガルガネッガが、素晴らしいシャルドネのフレームワークを構成している。破砕の前の正確な品種の選択、醸造の様々な過程での温度管理、慎重に管理された熟成が、品質を保証し、ワインの特徴を決定付けている。多様なニーズと拡大し続ける市場の傾向に合わせ、この会社は様々な形で、またディー・オー・シー、ディー・オー・シー・ジー、そしてよりプレスティージアスな産地からのアイ・ジー・ティーといった、異なる銘柄でワインを瓶詰めすることができる。
新しい本社オフィスは、素晴らしい温度と湿度で商品を貯蔵し熟成する為に5,000mqの地下セラーを持ち、近代的で機能的である。殺菌処理され低温でのボトリングは、作業と管理の最先端技術を駆使し行なわれる。備えられた2つのラインは、1時間に14,000本の効果的な生産を行なう。Plcにより管理されたマイクロ・フィルタレーション(濾過)により、滅菌処理されたフィルターや、作業データの記録機能が付いたフィルターによる、完全にオートメーション化された処理が可能にされた。